第67回関東島原半島会(平成27年)

2015-05-17 12.04.00

第67回関東島原半島会が2015年5月17日(日)12時~14時30分、東海大学校友会館(霞が関ビル35階)で開催された。出席者はふるさとからの来賓を含め200名、総会・懇親会は会員の熱気が溢れ楽しく有意義な半島会となった。

会場設営・準備など

9時30分、会場設営やお土産の準備等のため、役員数十名が会場に集合
3市(島原市、雲仙市、南島原市)からも、ふるさとコーナー(地元物産即売)の準備のため各市2~3名が集合され、お土産の袋詰め作業のお手伝いをいただく。
11時にはほぼ準備完了

受付開始

11時受付開始、ちらほら参加者が見え始める。

総会の様子

司会挨拶

12時、予定通り開始。司会は昨年同様、プロアナウンサー中村直美さん(南有馬出身)

黙とう

顧問の下田耕三さん(深江出身)、前雲仙市長の奥村慎太郎さんや、この1年間にお亡くなりになった会員の方々へ黙祷を捧げる。

開会宣言

勝又康浩副幹事長(島原市出身)により「みんなで楽しみ、みんなで島原半島を盛り上げよう」と元気よく開会宣言。

会長挨拶

福田学半島会会長(口之津)挨拶
先ず、来賓へのご臨席の御礼を述べ、3市および地元企業へはご支援ご協力に対する御礼と、会員へは参加の感謝を表した。10年間事務局長として頑張った平野康博氏の労をねぎらい、後任には吉永英幸氏が就任するとの報告があった。
日本郵便㈱の「郵便局のみまもりサービス」が今夏から長崎でスタートするにあたり、担当者から直接説明してもらうことにした経緯、ふるさと納税については3市からも依頼があると思うが、会長からも協力をお願いするとの話があった。

議事

事業報告・会計報告

事業報告、会計報告は司会より簡単な報告

会計監査報告

会計監査報告は担当の小畑通夫さん(吾妻)による報告。

役員改選

役員改選では今期で退任する事務局長の平野康博さん(南串山)と新事務局長の吉永英幸さん(深江)、また、新役員の下田義文さん(深江)と上田猛さん(島原)の紹介があった。

来賓紹介

金澤秀三郎 様 雲仙市長
松本政博 様 南島原市長
柴崎博文 様 島原市副市長
大久保正美 様 雲仙市議会議長
古賀友一郎 様 参議院議員
久間章生 様 元衆議院議員
松永光 様 日本武道館会長、元衆議院議員
今泉弘人 様 長崎県人会幹事長
藤島満年 様 長崎ビードロ会会長
中村洋一 様 加藤寛治衆議院議員秘書
太田久晴 様 金子原二郎参議院議員秘書
宅島壽雄 様 雲仙市商工会会長
山田芳則 様 長崎県東京事務所所長
日高英明 様 親和銀行東京支店支店長
吉田有宏 様 ㈱十八銀行東京支店次長
本田哲士 様 島原鉄道株式会社代表取締役社長
陶山幸造 様 総務部長
清水真守 様 ㈱島原新聞代表取締役

来賓祝辞

金澤秀三郎雲仙市長

総会開催のお祝いと平素のご支援の御礼のあと、昨年10月には「長崎がんばらんば国体」があり、吾妻町ではボクシング、国見町と愛野町ではサッカー、国見町では馬術競技を開催し、市民一丸となり「おもてなしの心」でお迎えした。
今年は雲仙市発足から10周年の節目の年となり、10月には市政10周年記念式典を計画中であり、石破地方創生担当大臣に島原半島の視察を要請したところである。また、合併前7町の実状について報告があった。

松本政博南島原市長

市長に就任して10か月、まだ慣れないところもあるが職員と一緒になり一所懸命やっている。「島原半島は一つだ」の精神のもと、他の市と手をつなげるところはつなげて行く考えでいる。ふるさと納税も沢山支援していただいているので有効に利用したい。また、島原鉄道跡地も無償で市に譲渡したいとの島原鉄道様からの申し入れがあり、受け入れる方向で検討しており、市民のためになるように有効活用したい。今まで以上の半島会のご支援ご協力を改めてお願いしたいと更なる支援の要請があった。

柴崎博文島原市副市長

本来なら古川市長が来て挨拶すべきところ、公明党の山口代表が急遽島原入りすることになったので代理で出席した。市政施行75周年記念式典を4月1日に開催した。この75年間は、S32年の大水害、S39年東京オリンピックのとき島原城再建、H2年普賢岳大災害などの激動の時代だったが、乗り越えることができたのも皆様や長崎県・国のご支援による。改めて御礼を申し上げる。鯉の泳ぐまちに新たな名所として「観光交流センター清流亭」がオープンしたが、今後も「湧水」に沿った町づくりをしていく。

古賀友一郎参議院議員

地方創生にもある通り、地方が存亡の危機にさらされている中で毎年盛大に開催される半島会には大いに期待している。ふるさと納税はサービス合戦の様子を呈しており、自分の出身地を心から応援しようという本来の目的から少し外れてきているので、眩惑されないようにして欲しい。私の祖母が国見町出身であり、DNAの四分の一は半島の血がながれているので、今後も島原半島の一員として頑張って行きたい。

祝電披露

祝電は次の6氏から届く。内容は省略し名前のみ紹介。
衆議院議員 加藤寛治様
長崎県知事 中村法道様
長崎県議会議員 徳永達也様
長崎県議会議員 宅島寿一様
長崎県議会議員 中島浩介様
南島原市議会議長 中村一三様

<懇親会>

郵便局のみまもりサービス

日本郵便株式会社の新商品「みまもりサービス」について、東京支社の内野泰三部長より簡単な説明があった。郵便配達時に一人暮らしの生活状況を確認し、依頼元(身内)へ報告するというシステム。今年の8月頃から長崎県でもサービスが始まる。勿論、契約(有料)が必要だが、田舎に一人暮らしの親をもつ方には便利で有難いサービスである。

乾杯

久間章生元衆議院議員(初代防衛大臣・加津佐)の乾杯の音頭により懇親会がスタート。

地元から参加者の紹介

㈱日進開発(ホテルシーサイド島原)
社会福祉法人ほかには共和国
雲仙有明ホテル
株式会社大光食品

会場の料理とお酒の紹介

三市ふるさとコーナーおよびふるさと納税紹介

例年お願いしている地元特産品即売の担当から、それぞれ3市のピーアールがあった。持参した特産品は完売し大いに人気を博していた。

お楽しみ抽選会

恒例のお楽しみ抽選会は、3市や3市議会および協賛17企業から、賞品が170個あり、抽選が当たるたびに会場が湧き上がった。残念ながら、加津佐出身の佐田の富士関は、本場所開催のため出席できなかったが、反物(着物)と手形入りのサイン色紙を多数贈っていただいた。

会食・懇談の模様

閉会挨拶・万歳三唱

閉会挨拶は副会長3名(渡辺、山本、森野)が担当し、万歳三唱で締めくくった。

二次会

二次会は例年通り四谷三丁目の「唄えるスナック千々石」で開催。40名近くが参加し、半島会のことや親族・友人のことなど語り合い、その余韻を楽しんだ。また、自慢のカラオケを披露した。

寄付

有志または参加できなかった人たち約90名からは多くの寄付が寄せられた。改めて深く御礼申し上げます。

2件のコメント

平野康博

says:

今年は地元の3市長、市議会、県会議員の他に地元企業からも沢山の参加があり、例年にない盛り上がりを見せた。また、地元企業からは抽選会の景品が例年の2倍(170個)もあり、担当者は額に汗しながら喜んでいた。福田会長の発案で、長崎ビードロ会(藤島満年会長)や長崎県人会(今泉弘人幹事長、諫早会会長)に声をかけてご出席いただいたのは、今後の交流に拡がっていくことが期待される。「島原半島は一つ」からやがて「長崎県は一つ」に。「郵便局のみまもりサービス」も同じく福田会長の発案だが、首都圏で暮らしている私たちにはとてもあり難いサービスだ。今後はこういった社会に役立つ情報を発信していくことも半島会の役割だと思う。平野康博

馬場伯明

says:

昨年(2015)のことですが・・・。勤務先の友人が兄弟夫婦4人で「島原半島の旅をしたい」と言うので、観光スポットと宿泊先を紹介しました。島原市の「ホテルシーサイド島原」と改修なった雲仙市の「有明ホテル」の連泊になりました。両方とも関東島原半島会でPRしてくれたところです。あらかじめ、私が「よろしくお願いします」と社長さんなどに頼みましたが、いい景観、丁寧な応対、おいしい料理で、「大満足だった」との感想をもらい、安堵しました。また、雲仙のビードロ美術館も紹介していたところ、「ユニークですばらしい美術館、生駒輝彦副館長の案内も専門的ですごい!」との感想をもらいました。関東からもさらにふるさと島原半島を訪れる人たちが増えるといいなと思いました。馬場伯明(雲仙市南串山町出身)

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