第68回関東島原半島会(平成28年)

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第68回関東島原半島会が2016年5月15日(日)12時~14時30分、東海大学校友会館(霞が関ビル35階)で開催された。出席者はふるさとからの来賓を含め200名、総会・懇親会は会員の熱気が溢れ楽しく有意義な半島会となった。

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会場設営・準備など

9時30分、会場設営やお土産の準備等のため、役員数約20名が会場に集合
3市(島原市、雲仙市、南島原市)からも、ふるさとコーナー(地元物産即売)の準備のため各市2~4名が集合された。
11時にはほぼ準備完了

受付開始

11時受付開始、ちらほら参加者が見え始める。
12時、予定通り開始

<総会>

司会挨拶 江越副幹事長

司会は副幹事長の江越香月さん(西有家町出身)
「熊本地震被災者の方々へのお悔やみと一日も早い回復をお祈りしています」という司会の言葉でスタートし、総会がいよいよ開会。

黙とう

開会宣言 寺田幹事長

寺田誠吾幹事長(島原市出身)により「みんなで楽しみ、みんなで島原半島を盛り上げよう」と元気よく開会宣言。

会長あいさつ 福田会長

先ず、来賓へのご臨席の御礼を述べ、3市および地元企業へはご支援ご協力に対する御礼と、会員へは参加の感謝を表した。「島原半島は一つ」をスローガンに掲げてやってきたが、関東島原半島会では半島は一つの考えはかなり浸透してきた。今後は「長崎県は一つ」のスローガンも追加し、長崎ビードロ会(長崎市)、諫早会、大村会などとも交流を深くして行きたい。長崎県人会会長の今泉弘人様、長崎ビードロ会会長の藤島満年様を来賓としてお迎えしたのもそのような理由からである。
ふるさとコーナー(地元物産即売)では、ふるさとの香り満開の特産品が並んでいるが、是非ご家族のお土産としてご購入いただき、ふるさとに少しでも貢献できたら幸いである。

議事

次に議事。今年は3議題。事業報告、会計報告は司会より簡単な報告、会計監査報告は担当の早稲田幸治さん(島原市)による報告。3議題を一括して承認を諮ったところ満場一致で可決された。
尚、今回から若手の参加を増やす為に、25歳以下は無料とした事の説明が寺田幹事長より
報告があった。
「総会は早めに終了し懇親会の時間を長くしたい」と会場からの笑いを誘いながらスイスイと進行。

事業報告 寺田幹事長

会計報告 金子会計幹事

監査報告 早稲田会計監査

来賓紹介

20名の来賓紹介が司会よりあった。
  来賓は次の通り(参考)
  古川 隆三郎 様   島原市長
  松本 政博 様    南島原市長
  酒井 利和 様    雲仙市副市長
  永田 光臣 様    島原市議会議長
  大久保 正美 様   雲仙市議会議長
  中村 洋一 様    加藤寛治衆議院議員秘書
  太田 久晴 様     金子原二郎参議院議員秘書
  佐藤 晋治 様    古賀友一郎参議院議員秘書
  久間 章生 様    初代防衛大臣 元衆議院議員
  松永 光 様     日本武道館会長、元衆議院議員
  今泉 弘人 様     長崎県人会幹事長
  藤島 満年 様     長崎ビードロ会会長
  大場 博文 様    長崎県議会議員
  岸本 洋子 様    南島原市商工会総務部主任
  本田 哲士 様    島原鉄道株式会社代表取締役
  吉田 祐慶 様    島原鉄道株式会社取締役
  下田 芳之 様    長崎県東京事務所長
  菅生 泰亮 様    長崎新聞社東京支社長
  山村 順 様     十八銀行東京支店次長
  辻豪 正芳 様    親和銀行東京支店副支店長

来賓祝辞

・島原市長(古川隆三郎さま)

総会開催のお祝いと平素のご支援の御礼のあと、1市16町が3市となり10年が経過したが、3市長はお互い力を合わせて頑張っている。1か月前の熊本大地震には職員も派遣し全力で支援している。島原市へのふるさと納税ではとてもお世話になり感謝しているが、今は熊本支援をお願いしたい。落ち着いたら島原市支援も忘れずに、と冗談を交えながらちゃっかりピーアールも。
1872年に新橋−横浜間で開業した日本初の鉄道で走った蒸気機関車(SL)「1号機関車」を複製して観光列車として復活させる構想を、島原鉄道が進めている。「1号」は1911年、当時の鉄道院から島鉄に払い下げられ、19年間、島原半島を走った歴史があり、島原観光のけん引役になる期待が高まっている。島原市は交流人口の拡大を目指し、昨年策定した地方創生の総合戦略に1号の復活構想を盛り込んだ。

・南島原市長(松本政博さま)

熊本地震で亡くなられた皆様のご冥福と、被災された皆様方へのお見舞い及び一日も早い復興をお祈りしているという言葉がまず最初にあった。3月20日に開催した市制施行十周年記念式典では福田会長はじめ多数の方々にご出席いただき盛会裏に終了することができたという報告と御礼。
5月10日に都内神田駅前でオープンした地酒バー「長崎かきくけこ」(運営は深江町出身の吉永英幸氏)では、東京で長崎を直接応援したいという故郷を思う気持ちに対して心から感謝したい。お酒だけでなく島原の特産品も展示販売され、アンテナショップとしてのPRもされていますが、市としてもできる限り応援したい。
九州の魅力的なトレッキングコースの「九州オルレ」に県内で2番目に認定された「口之津早崎半島のコース」も新たに加わった。「長崎教会群とキリスト教関連遺産」は一旦推薦取り下げとなったが、今後も引き続き登録に向けて取り組んで行く。
住み続けたい、住んでみたいと多くの方々に思っていただけるようなまちづくりを進めていくので今後もご支援を賜りたい。

・雲仙市副市長(酒井利和さま)

本来なら金澤市長が来て挨拶すべきところ、どうしても外せない公用があり出席できないので代理で出席した。金澤市長からのメッセージがあるのでそれをお伝えします。
祝辞に入る前に、熊本地震において被災されました皆様にお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方のご冥福を心から申し上げます。
68回総会の開催おめでとうございます。日ごろより暖かいご支援・ご協力に感謝します。
雲仙市の近況としては次の通り。
雲仙市市制施行十周年記念式典を昨年10月に開催。市民視点の地方創生の実現に向け創成総合戦略を策定し地方創生の取り組みを加速させる。
第二子以降の保険料無料化や農業就業者への支援を新たに開始した。
企業誘致では、愛知県豊田市に本社を置く「旭工業株式会社」が瑞穂町に工場進出が決定した。自動車関連では初めてであり年末までに百名の正社員の雇用が予定されているので、雲仙市の地域経済の発展に大きく寄与するものとして期待している。

加藤寛治衆議院議員農水政務官就任祝

加藤寛治衆議院議員の農林水産大臣政務官就任をお祝いし花束贈呈。所用で加藤議員欠席のため中村洋一秘書に花束贈呈し全員でお祝いした。

祝電の紹介

<懇親会>

乾杯

久間章生元衆議院議員(初代防衛大臣・加津佐)の乾杯の音頭により懇親会がスタート。

地元から参加者の紹介

地元から参加の4企業の代表が壇上で会社紹介とピーアール。
志賀 俊紀 様   社会福祉法人ほかには共和国理事長
出田 春喜 様   株式会社日進開発専務取締役
折田 亜微 様   株式会社日進開発常務取締役
本多 寿光 様   株式開発日進開発 ホテルシーサイド島原支配人
元島 みなみ様   株式会社日進開発 ホテルシーサイド島原サービス部係長
宮井 宏泰 様   有限会社芳寿牧場社長補佐

故郷の協力企業の紹介

島原市長
南島原市長 そうめん・ごま麺セット
雲仙市副市長 みゆき蒲鉾本舗 おみやげ№1セット
島原市議会議長 千金焼(焼菓子)
雲仙市議会議長 かまぼこ詰合せ
南島原市商工会 喜代屋 納豆みそ
島原鉄道株式会社 島鉄グッズセット (お土産用含む)
長崎県東京事務所 長崎俵物詰合せセット
長崎新聞社東京支社 長崎旬果(ゼリー詰め合わせ)
株式会社日進開発 ペア宿泊券
南島原市議会議長 日本酒
長崎県議会議員中島さま ドライフルーツ
雲仙市商工会 海産物詰合せ(2)、雲仙茶(2)
島原商工会議所 海のグルメセット
長崎県人会会長山内さま 壱岐ゴールド
一般社団法人島原半島観光連盟 島原半島イメージキャラクター「宮崎香蓮」ポスター
島原温泉観光協会 島原手延ラーメンセット
小浜温泉観光協会 ハンドタオル、ポストカードセット
雲仙岳災害記念館 入場招待券
西九州電設㈱ 手延そうめん
株式会社北田物産(島原) 海産物セット
合資会社山﨑本店酒造場(島原) わかめ焼酎
中屋商店(島原) 幻の島原いぎりす
株式会社玉乃舎(島原) しまばらのおもてなし(島原かんざらし)
有限会社ふるせ(有家) 麺セット
久保酒造場(口之津) 本格麦焼酎 青一髪
株式会社チョーコー醤油東京支店長 おみやげ用醤油
農事組合法人サンエスファーム(北有馬) おみやげようしいたけチップス、しいたけかりんとう

会場の料理とお酒の紹介

ふるさとコーナー(各市商工観光課)紹介

例年3市へお願いしている地元特産品即売の担当から、それぞれ3市のピーアールがあった。持参した特産品は完売し大いに人気を博していた。

 

お楽しみ抽選会 宮島事務局次長 他

恒例のお楽しみ抽選会は、3市や3市議会および協賛24企業から、賞品が150個あり、抽選が当たるたびに会場が湧き上がった。

会食・懇談の模様

閉会の挨拶

閉会挨拶は副会長3名(渡辺清隆、山本十一、森野昭治)が担当し、万歳三唱で締めくくった。

万歳三唱

二次会

二次会は「カラオケパブ凱旋門(銀座)」で開催。40名近くが参加し、半島会のことや親族・友人のことなど語り合い、その余韻を楽しんだ。また、自慢のカラオケを披露した。

ご寄付

有志または参加できなかった人たち約80名からは多くの寄付が寄せられた。
役員一同改めて深く御礼申し上げます。

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