南島原でFMひまわり開局

南島原でFMひまわり開局

FMひまわりのスタジオを備えた事務所=南島原市有家町

 南島原市のコミュニティーFM「FMひまわり」が1日開局した。コンセプトは「あなたの声をもっと近くに 南島原市をもっと元気にする」。地域住民が出演し、市内のほぼ全域にさまざまな情報を届ける。初日は市内の大型店舗で記念の公開生放送をした。

 周波数87・6メガヘルツ。スタジオを備えた事務所は同市有家町にあり、元図書館長や育児中の母親、飲食店経営者ら市内在住の20~50代女性6人がパーソナリティーを務める。月曜-金曜の午前7時、同11時、午後4時から各2時間の番組を生放送。生活や文化にまつわる情報を扱う。

 島原半島などでケーブルテレビ(CATV)「ひまわりてれび」やインターネット、電話事業を手掛ける西九州電設(雲仙市千々石町、宮崎健社長)が昨年11月、予備免許を総務省九州総合通信局から取得。今年3月28日に本免許を受けた。

 公開生放送は南島原市のイオン有家店内の特設スタジオであり、パーソナリティーの一人、小玉康代さん(47)が進行。松本政博市長らがゲスト出演し、中高生や親子連れなど市民50人が飛び入り参加。「人が温かく、景色がきれい」「イチゴがおいしい」など地元の魅力を語った。

 パーソナリティーを募集中。同社は「年代や性別を問わず、幅広く参加してほしい。市民でつくり上げるラジオを目指したい」としている。同社(電0957・60・4146)。

【編注】宮崎の崎は大が立の下の横棒なし

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