妖怪ウォッチ作者、島原市のキャラクターデザイン

妖怪ウォッチ作者、島原市のキャラクターデザイン [長崎県]
2015年07月02日 00時11分

201507020001_000 長崎県島原市は1日、市のオリジナルキャラクターを、市出身で漫画版「妖怪ウォッチ」の作者、小西紀行さんに依頼すると発表した。デザインは小西さんが無償で提供する。

市は着ぐるみやPRグッズ作製、商標登録などに計1125万円の補正予算案を計上した。市によると、キャラクターは、島原の豊富な湧き水をイメージしたものになりそうだという。

お披露目は10月を予定。市は「知名度アップ、観光客増の起爆剤にしたい」としている。

島原市キャラクター:「古里に貢献したい」 妖怪ウォッチ漫画版作者・小西紀行さん作成快諾 /長崎
毎日新聞 2015年07月04日 地方版

 島原市は、ゲームやアニメなどで大人気の「妖怪ウォッチ」の漫画版作者で同市出身の漫画家、小西紀行さん(東京都)が市のキャラクターを作成すると発表した。完成後にはキャラクターを通して市を全国に発信する活動を展開し、知名度アップと地域活性化を図る考え。

 市によると、古川隆三郎市長が昨年8月、「島原創生のシンボルになるキャラクターづくりを」と小西さんに依頼。この申し出を小西さんは「古里に貢献したい」と快諾し、キャラクターデザインの作画を無償で引き受けた。

 キャラクターは、島原の歴史や風物を踏まえたデザインになりそうで、10月ごろの市内イベントでお披露目の予定。市が著作権を所有し、商標登録後には、市が認めた民間の各種商品のパッケージやサービスなどで無料で使えるようにする。

 市は1日、開会中の定例市議会に、関連予算1125万円を追加する今年度一般会計補正予算案を提案した。内訳は▽商標登録料121万円▽PRグッズ作製やイベント経費303万円▽プロデュース業務委託料200万円▽キャラクターの着ぐるみ2体分の製作委託料200万円−−など。「ふるさと納税」による寄付金を財源に充てる。

コメントを残す