島商60周年を祝い飛躍誓う

島商60周年を祝い飛躍誓う

ip161105tan000004000_00万歳三唱で創立60周年を祝う出席者=島原商業高

 県立島原商業高(山崎敦子校長、318人)の創立60周年記念式典が5日、島原市城内1丁目の同校であり、同窓生や来賓を含む約510人がさらなる発展を祈った。

 山崎校長は「本校が社会に貢献できる人材を育成してきたのは、歴代の教職員、PTA、同窓会、地域の皆さんの尽力のたまもの。生徒とともに伝統を引き継ぎ、新しい島原商業高を創造する」と式辞。来賓らのあいさつの後、生徒会長の笹田梨乃さん(17)は「新たな伝統をつくり上げていくことが在校生の誇りであり使命。島原商業高のさらなる飛躍を誓う」と述べた。出席者全員の万歳三唱で節目を祝った。

 卒業生による記念講演もあり、全国でサッカースクールを運営する「クーバー・コーチング・ジャパン」(東京)の石橋慎二社長が「向き不向きより、前向き」と題して話した。

 同校は1956年4月、県立島原高から分離し創立した。昨年度までの卒業生は1万4251人を数え、サッカーなど複数の部活動で全国優勝の実績がある。

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