島鉄「赤パン車両」が復活 3年限定、運気もアップ?

島鉄「赤パン車両」が復活 3年限定、運気もアップ? [長崎県]
2016年01月14日 20時28分

201601140003_000雲仙・普賢岳災害から復興の象徴の一つにもなった島原鉄道の通称「赤パンツ車両」=1991年12月

 島原鉄道(長崎県島原市)は18日から、2008年まで21年余り運行した通称「赤パンツ車両」を3年の期間限定で復活させる。
 運行当時、クリーム色の車両の前面から両側面に描かれた赤い三角形が「パンツ」を思わせ、社内で呼び名が広がったとか。1991年12月に雲仙・普賢岳の噴火被害から復旧した際も走り、沿線住民の思い出深い車両という。
 島鉄の乗客の6割を占める中高生は、これから受験シーズン。今年はさる年で、赤い下着は運気を上げるという言い伝えがある。「赤いパンツ」の列車は、利用する受験生たちに幸運を運んでくるかも。

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