長崎)「島商ップ」、商店街に活気 生徒が仕入れ・販売

長崎)「島商ップ」、商店街に活気 生徒が仕入れ・販売
2016年10月19日03時00分

as20161018001952_comm 空き店舗の活用をテーマにビジネスについて学ぼうと、島原市の島原商業高校の生徒たちが、同市中堀町のアーケード内に、自分たちで仕入れた商品を販売する店舗「島商(しましょ)ップ」をオープンさせた。「商店街の活性化に役立てば」と、商業科の3年生が12月までの期間限定で出店した。今年で13回目となる試みだ。

 開店を祝うイベントが今月8日に行われ、オープンを祝うくす玉が割られると、この日を楽しみにしていた地元の買い物客らがぞくぞくと入店した。店内には生徒自らが業者などと交渉して仕入れたお菓子類やジャガイモ、ワカメなど島原の特産品が所狭しと並んだ。

 また、取り組みに賛同する島原農業高校(同市)が製造したイチゴジャムなどの加工品のほか、島原工業高校(同市)の生徒が製作した木工品も展示販売された。

 ログイン前の続き店長としてメンバー28人を率いる島原商業高校の稲田綾香さん(17)は「施設を提供していただいた商店街の方々と連携して、観光客の方にも喜んでもらえる店にしたい」と話す。

 営業は火曜日(午後2時~5時)と土曜日(午前10時~午後5時)。問い合わせは、島原商業高校(0957・62・4059)へ。

長崎県島原市中堀町155

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